WALTZ

問いと回答



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もうすっかり秋めいて、この季節好きですなぁ。


そしてもうすぐ10月です、

急な御報告ですが

この度 今現在携わっているプロジェクトを最後に1人で独立することにしました。

大変です、食べていけるか、家賃は払えるか人生の分岐点です。

これはほんとうに悩みました、、。



人生の中で何をベースに、いや芯に考えて生きていくのかと悶々自問自答。

組織に属してインハウスデザイナーとして生きていくのも一つの道、

非属の人間になっていくのも道です。

ただ一生が見えるレールなんてないので、いつかはまた同じ問答が生まれるでしょう。

レールが見えても乗らないかもしれませんしね。

そしてどっちの道も選べるし、どっちの道も正解とは言い切れないでしょう。

ただ、どっちにするか悩んでいるままでは時間ばかり過ぎていきます。


言いたいのは『判断の尊さ』


これは僕の尊敬する人が語っていたコトバで、頷いてしまいました。

右往するなら右へ、左往するなら左へ

様々な状況で人は判断をしなければなりません。

仕事でも気になるあの子への告白でも今日食べるご飯でも、

判断に対しての尊さもあるでしょう、見えないものですが

そんな尊さが僕を前へ進めた一つであるのには変わりありません。


自分を小さなリーダーに見立て信じて進んでみます。



そして僕は、非属の人間になることと決めたのです。



そこにあるのはやはり自分のやりたいデザインへの初期衝動、

問いと回答のギャップが大きくずれが生じ解が得られなくなってきました。


写真は巴里のアラブ世界研究所、まだ若い時にここで建築に施された

ファインダーを見ました、この時のワクワク感懐かしい。


ジャンヌーベルによるコンセプトは

『見えるモノの先に在るモノを見る必要がある』

気付けばずっと同じコトを考え今まで続けていたのだと思いました。



今回は『問いの回』

次回は『回答の回』でアップします。



from YUTA
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by kingyoyuta | 2011-09-27 17:36 | azimuts